媒介契約・市場データをビジュアルで解説!
📊 不動産売却データまとめ 2024
媒介契約・市場データを
ビジュアルで解説
出典:レインズ統計・国土交通省データほか
📋 媒介契約の種類
3種類の媒介契約を比較
一般媒介契約
複数社OK
- 依頼できる会社数 何社でもOK
- レインズ登録義務 ❌ なし
- 活動報告義務 ❌ なし
- 囲い込みリスク ✅ 低い
専任媒介契約
1社限定
- 依頼できる会社数 1社のみ
- レインズ登録 7日以内
- 活動報告 2週に1回
- 自己売却 ✅ 可
専属専任媒介契約
最も厳格
- 依頼できる会社数 1社のみ
- レインズ登録 5日以内
- 活動報告 週1回
- 自己売却 ❌ 不可
📈 レインズ 媒介種別 登録件数(2024年度)
専任媒介
一般媒介
専属専任媒介
その他(賃貸等)
※ 売り物件145万件中の内訳。残り約36%はその他・未分類
💰 仲介手数料
2024年法改正で手数料ルールが変わった
📌 手数料シミュレーション
800万円以下
低価格物件(例:500万円)
30万円(税別)
税込 33万円
売却価格の約6〜7%が手数料に!
2024年改正で上限が引き上げ
売却価格の約6〜7%が手数料に!
2024年改正で上限が引き上げ
通常物件
高額物件(3%+6万円計算式)
3%+6万円
例)3,000万円の物件
手数料 = 96万円(税別)
売却前に必ず確認を!
手数料 = 96万円(税別)
売却前に必ず確認を!
⚠️ 低価格物件は改正前の計算(3%+6万円)より手数料が高くなるケースあり。売却前に「手数料はいくら?」と必ず確認しましょう。
🏙️ 不動産市場データ
日本の不動産流通、規模感をチェック
412万件
レインズ年間登録数(売り+賃貸)
前年比 −3.6%(2024年)
145万件
売り物件 新規登録
成約件数 約20.6万件(+12.3%)
13.2万
全国 宅建業者数
コンビニより多い!11年連続増加
76.88万円
首都圏 中古M 平均㎡単価
前年比+6.9%・12年連続上昇
🏡 首都圏 成約価格(2024年)
中古マンション(首都圏平均)
4,000〜
5,000万
5,000万
円台が主流
東京都心は1億超え(2024年3月)
中古戸建住宅(首都圏平均)
3,948万円
前年比 +2.6%
成約 約1.4万件(+10.2%)
🗾 宅建業者の地域分布(2024年度末)
一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)だけで全国の約3〜4割が集中
👥 売却する年代データ
主力は40〜50代!若い世代の動向も注目
📊 不動産売却 年代別 売主分布(イメージ)
※ 野村不動産ソリューションズ成約データをもとにしたイメージグラフ
💡 25〜29歳の過半数が「5年以内に売却予定」と回答!
25〜29歳の過半数が5年以内に売却意向
ミレニアル世代の不動産売却意欲が高まっています。
若年層はSNS・動画で情報収集する傾向も。
⏱️ 売却完了期間 年代別の違い
20代
88.6%
1年未満に売却完了
60代以上
34.2%
2年以上かかるケースも
若い世代ほど売却完了が早い傾向 📱 SNS活用・決断スピードの差か
📎 参考・出典
✍️ この記事を書いた人|ほげたろう
宅建士(2014年取得)・FP1級(2019年取得)保有のフルスタックエンジニア。不動産系サービス会社に勤務しながら、飛び込み営業時代や不動産投資の失敗も含めたリアルな体験をもとに「不動産ゼロからナビ」を運営。4人家族、地方在住。「難しそう」を「なんとかなる」に変える情報を発信中。
▶ 詳しいプロフィールはこちら