プロフィール
わざわざページを設けまして、渾身の自己紹介を綴ってみました!
私は不動産業者も経験し、不動産業として独立も経験し、2020年から不動産査定書システム(Saas)の開発会社にITエンジニアとして勤めている変わった経歴の持ち主です。
職業柄不動産で失敗している人をいっっっっっっぱいみてきました
うちの両親もそうでした。
何を隠そう、私が不動産業界に入ろうと決意したのは両親のことがきっかけでした。
うちの父親はそれなりに成功したサラリーマンでした。
高所得者の悩み、税金の多さに漬け込まれ、節税対策で新築の投資用ワンルームマンションを購入することになったのです。
それは、毎月10万円の赤字を生んでいました。
家賃より、返済の方が多かったのです。
そのことで、母親が陰で泣いていたのを覚えています。
これは、長男である私がなんとかしないと!と立ち上がり、本を読んだり、不動産投資スクールに通って勉強したりしてました。
しかし、やはり勉強してても一向に経験値は上がらない。
一抹の不安がありました。
よし、飛び込んじゃえ
ということで不動産業界に飛び込んだのがきっかけです。
私の使命は、「一般消費者と不動産業者との情報格差をなくすこと」
その使命のもと、今は不動産査定書システムの開発者として世直ししているわけです。
前置きはこれくらいにして、最後まで読んでいただけると私がどんな人物かわかる様になるかと思います。
では、本編に進みます。👇
はじめまして、ほげたろうです。
宅建士(2014年取得)・FP1級(2019年取得)を持ち、今は不動産テック企業でAIを使った不動産価格の査定システムを開発しています。
「家を売るとき・買うときの情報格差をなくす」がミッション。不動産業界の営業マン時代のリアルな体験と、毎日データと向き合うエンジニア目線、その両方からこのブログを書いています。
情報格差をなくす」
「ブログの情報って本当に信用できるの?」という疑問、めちゃくちゃ正直だと思います。だから最初に、私の資格と経歴を包み隠さずお伝えします。
🏛️ 宅地建物取引士(宅建士)|2014年取得
宅建士は、不動産取引に関わる国家資格です。毎年約20万人が受験し、合格率は15〜17%前後。「不動産を売る・買う・貸す・借りる」場面で必要な重要事項説明(重説)は、宅建士しか行えない独占業務です。
資格取得後は実際に4億6,000万円のアパート(新検見川駅徒歩5分・32世帯)の重説を担当するなど、現場の最前線で経験を積んできました。
💴 FP技能士1級(ファイナンシャルプランナー1級)|2019年取得
FP1級は、お金に関するあらゆる知識(税金・保険・不動産・相続・年金など)を体系的に持つことを証明する国家資格です。
学科試験の合格率は約10%(出典:一般社団法人 金融財政事情研究会)。欠席者も含めると実質7〜8%台と言われる難関試験で、「本気でお金と不動産の両方を語れる人間になりたい」という思いで挑みました。
正直に言います。めちゃくちゃきつかったです。笑
FP1級を受けたのは自営業をやっていた時期。「この4ヶ月で一気に取り切る」と決めて、毎日8時間の短期決戦でした。
自営業だから時間の融通は利いていたものの、当時3歳の子どもがいる状態でした。イオンに行けば子どもと一緒。子どもをキッズスペースで遊ばせて、私は隣のフードコートや本屋のテーブルで勉強。お昼だけ一緒に食べて、また「じゃあバイバイ」って別々になる生活をしていました。懐かしいな、あの頃。
不動産業の仕事も「一旦全部横に置く」と決断して、文字通りFP1級だけに集中した4ヶ月。参考書・過去問・問題集を片っ端からやりきりました。
でも、当日は度肝を抜かれました。
⚡ 試験当日、あれだけ勉強したのに「全然見たことない問題ばかり」
あれだけやったのに、かすりもしないような問題ばかり出てきた。過去問でも問題集でも見たことがない切り口の設問ばかりで、「えっ、これって違う試験?」ってなるくらい。
でも、もう開き直るしかない。「参考書で得た知識を土台に、推理で解く」という作戦に切り替えました。「たぶんこうかな」「いや流石にここまでじゃないだろ」「ってことはこの選択肢が残るな」みたいなふわっとした状態で、なんとか全問回答。
結果は合格。合格率10%を切る試験を、推理で突破した瞬間でした(笑)。
今になって思うと、この経験がめちゃくちゃ役に立っています。今の仕事で収益還元法を使った投資用マンションの査定システムや、一棟アパートの査定システムを実装するとき、FP1級で学んだ収益ロジックが土台になっています。「あの4ヶ月は無駄じゃなかった」と毎日感じています。
宅建士を取ったのは、アパート用地の仕入れをやっていた会社員の頃です。毎日のように業者周りをしながら、「紹介してください、紹介してください」と頭を下げていた営業マン時代。
🚃 電車通勤の行き帰り40分 × ミスド・タリーズで勉強した日々
当時は船橋に住んでいました。船橋駅から徒歩4分のマンション。1K・28㎡で家賃7万6千円くらい。当時は「まあ普通かな」って感覚だったけど、今考えるとかなり安かったな、と思います(今は奥さんと一緒に住んでいた時代の話です)。
職場は東銀座(歌舞伎座タワー)の会社。電車で40分くらいの通勤。その行き帰りでテキストを開いて、ミスドやタリーズで長居しながら勉強していました。
当時の会社も「暗黙の了解」で認めてくれていた気がします。仕事中も、正直なことを言うとしっかりサボって勉強してた(笑)。
用地仕入れには宅建は不要だったんですが、販売するときに必要なんです。重要事項説明書を作って、買ってくれる方に説明する。このプロセスを実際にこなしていく中で、「資格の重みと現場のリアル」を同時に学びました。
飛び込み営業からスタート。アパート用地の仕入れ業務を担当。毎日業者周りをこなしながら宅建士を取得。最高4億6,000万円のアパート重説を経験。
独立して不動産業を経営。FP1級を4ヶ月の猛勉強で取得。不動産投資の失敗も経験し、「情報の非対称性」が生む損失を肌で感じる。
AIを活用した不動産価格査定システムの開発に従事。収益還元法を用いた投資用マンション・一棟アパートの査定ロジックの実装などを担当。宅建士・FP1級の知識が毎日の開発に直結している。千葉県佐倉市在住。
「千葉の不動産に詳しい」と言えるのは、単に資格があるからじゃなくて、実際に千葉を住み歩いてきたからです。引っ越し回数をカウントしてみたら、自分でも笑えるくらいでした。
← 宅建士の勉強を電車とミスドでやっていた頃の家
庭付き・駐車場付き
船橋の賃貸1Kからスタートして、今は佐倉市の4LDK戸建てへ。千葉の沿線ごとの雰囲気の違い、駅徒歩の感覚、家賃や価格の変化…全部体で覚えています。このブログで「千葉移住」を語れるのは、自分自身がまさに千葉を歩いてきた当事者だからなんです。
自宅のほかに、賃貸用の戸建てを1棟保有しています。
🏠 賃貸用戸建て|千葉市稲毛区(西千葉駅 徒歩10分)
3階建て・4LDK・108㎡の賃貸戸建てを保有中。西千葉エリアは千葉大学に近く、学生・ファミリー問わず安定した賃貸需要があるエリアです。
この物件の取得・管理を通じて、稲毛区の賃貸市場・物件価格の動きを肌感覚で把握しています。
「不動産投資で失敗した」とプロフィールに書きましたが、成功も失敗も含めて、千葉県内でいくつもの物件を売買してきました。今は手放していますが、これだけの物件を実際に経験してきたことが、記事の信頼性の裏付けになっています。
| エリア | 種別 |
|---|---|
| 千葉市花見川区 長作台 | 🏠 戸建て |
| 千葉市中央区 | 🏢 マンション |
| 千葉市稲毛区 | 🏢 マンション |
| 千葉市若葉区 | 🏠 戸建て |
| 佐倉市 | 🅿️ 土地(駐車場) |
| 東金市 | 🏢 マンション |
| 鎌ヶ谷市 | 🏠 戸建て |
千葉市内の複数区をはじめ、佐倉市・東金市・鎌ヶ谷市と、エリアをまたいで千葉の不動産を経験してきました。「この街の相場はどのくらいか」「買いやすいエリアはどこか」「失敗しやすいポイントはどこか」──データだけでなく、実際に買って・持って・売ってきたリアルな体験をベースに記事を書いています。
不動産業界に長くいると、「知っている人と知らない人とで、結果がここまで変わるのか」という場面に何度も直面します。
査定価格の根拠を聞かずにそのまま売ってしまった人。相場を知らずに割高なマンションを買ってしまった人。補助金や控除を知らずに損をした人。
情報格差が、お金の格差になる。それが不動産業界のリアルです。
このブログは「不動産ゼロからナビ」。宅建士・FP1級の知識と、現場の泥臭い経験と、毎日データと格闘するエンジニアの目線から、「難しそうをなんとかなるに変える」情報を発信していきます。
✅ 不動産売却・購入の具体的な進め方
✅ 住宅ローン・家計管理のお金の話
✅ 不動産投資のリアル(失敗談も含む)
本ブログの情報は、一般的な情報提供を目的としており、個別の法的・税務・投資アドバイスではありません。不動産取引や資産運用の判断は、必ず専門家(宅建士・税理士・FP等)にご相談の上、ご自身の責任においてご判断ください。掲載データ・法令等は執筆時点のものであり、最新情報は各公的機関でご確認ください。