データで見る日本のお金事情をビジュアル化!
📊 データで見る日本のお金事情
日本の年収と物価、
ぶっちゃけどうなの?
出典:国税庁 / 厚生労働省 / 総務省 の公式データをもとに作成
1
長期推移 2000→2023
平均給与の推移、
23年でどう変わった?
23年でどう変わった?
国税庁
民間給与実態統計調査
民間給与実態統計調査
461万
2000年 平均
→ 23年後 →
460万
2023年 平均
▲1万
23年間の変化…
💡
ポイント:2000年の461万円から2023年の460万円と、23年間でほぼ変わらず。2010年にリーマンショックの影響で412万円まで落ち込み、そこからじわじわ回復してきたのが現在地。欧米では同期間に実質賃金が大幅アップしており、日本の停滞ぶりが際立つ。
2
エリア比較 2023年
一都三県、どこが稼げる?
厚生労働省
賃金構造基本統計調査
賃金構造基本統計調査
💡
ポイント:東京は全国平均より約+152万円と飛び抜けてトップ。ただし埼玉・千葉は全国平均とほぼ同水準。「東京で働いて郊外に住む」パターンだと、住まいの県の年収水準は全国並みになりがち。
3
男女比較 2023年
男女の差、まだこんなにあるの?
国税庁
民間給与実態統計調査
民間給与実態統計調査
563万
男性 平均
314万
女性 平均
249万
差額(月換算+20万!)
💡
ポイント:249万円の差は月額換算で約20万円。パート・非正規の割合差が主因だが、正規雇用に絞っても差は残る。女性の平均は2000年の276万円から314万円へと少しずつ改善中。
4
実質 vs 名目 2021→2024
「給料上がってる」のに
生活が楽にならない理由
生活が楽にならない理由
厚生労働省
毎月勤労統計調査
毎月勤労統計調査
💡
ポイント:名目賃金(額面の給与)は上がっているが、物価上昇分を引いた実質賃金は2022・2023年と2年連続マイナス。2023年は▲2.5%という大きな落ち込み。「生活が苦しくなった気がする」は正しい現状認識。
5
物価推移 2020→2024
何がどれだけ値上がりしたのか
総務省
消費者物価指数
消費者物価指数
100
2020年(基準)
108前後
2024年(見込み)
+8%
4年間の総上昇
📦 品目別 値上がり率(2020年比・2023年)
💡
ポイント:光熱費が+20%、食料が+9%と家計直撃の品目が急騰。全国の家賃統計は+1〜2%と安定して見えるが、東京都心の賃貸相場は体感・実態ともにもっと上がっている。
📎 参考・出典
✍️ この記事を書いた人|ほげたろう
宅建士(2014年取得)・FP1級(2019年取得)保有のフルスタックエンジニア。不動産系サービス会社に勤務しながら、飛び込み営業時代や不動産投資の失敗も含めたリアルな体験をもとに「不動産ゼロからナビ」を運営。4人家族、地方在住。「難しそう」を「なんとかなる」に変える情報を発信中。
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