東京都内から千葉県に移住したら毎月いくら浮くか数字で出してみた
都内から千葉に引っ越したら家計はどう変わる?家賃・通勤費・生活費をリアルな数字でシミュレーション。毎月の節約額を具体的に出してみました。
💰 家賃節約シミュレーター 2025年版
移住したら毎月
いくら浮くか、
数字で出してみた
現在の家賃と移住先を入れるだけ。月・年・10年の節約額をまるごと計算します。
出典:LIFULL HOME’S・総務省統計局データほか
「千葉に移住したら家賃が下がるってわかってる。でも実際に毎月いくら浮くの?」――そのモヤモヤ、このページで一発解消します。移住先・間取り・広さを選ぶだけで想定家賃が自動入力されます。もちろん手動で修正もできます。
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🧮 まずここから!
あなたの家賃節約額を計算する
現在の家賃・移住先・希望の間取りを入力してください。エリアの㎡単価データから移住後の想定家賃が自動で入ります(手動での修正も可能です)。
🏠 家賃節約シミュレーター
移住先と間取りを選ぶだけで想定家賃が自動計算されます
万円
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※ 実際の物件と異なる場合は直接変更してください
※ 実際の物件と異なる場合は直接変更してください
📌 想定家賃の計算方法について
各エリアのSUUMO・LIFULL HOME’Sの賃貸相場データをもとに独自に算出した「㎡単価の目安」に、選択した広さを掛けて算出しています。実際の物件や築年数・駅距離などにより家賃は大きく異なります。あくまで目安としてご利用ください。
各エリアのSUUMO・LIFULL HOME’Sの賃貸相場データをもとに独自に算出した「㎡単価の目安」に、選択した広さを掛けて算出しています。実際の物件や築年数・駅距離などにより家賃は大きく異なります。あくまで目安としてご利用ください。
✅ 計算結果
月の節約額
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万円 / 月
年間節約額
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万円/年
5年間節約額
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万円/5年
10年間節約額
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万円/10年
※ 想定家賃は平均㎡単価×広さによる概算です。実際の物件とは異なります。通勤定期代は一般的に会社が負担するため計算に含めていません。
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📊 エリア別データで見る
千葉の人気エリア、2LDKの家賃相場はいくら?
通勤定期代は一般的に会社負担なので、純粋に家賃だけを比べれば十分です。都内2LDKの相場と、千葉各エリアの相場を並べてみました。差額が一目瞭然です。
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📉 家賃の負担率で見る
世帯年収830万円の夫婦、家賃負担率は今いくら?
「家賃は収入の3割まで」とよく言われますね。実際のところ、都内でファミリー向け物件に住むと負担率はどのくらいになるのか。移住前後で比べてみます。
🗼 都内2LDK(月24.5万円)
35%
月収69万円に対して家賃24.5万円。推奨の「3割以内」をオーバー。貯蓄・教育費・老後資金に回せるお金が圧迫されています。
🌿 千葉(流山・柏)月10万円
14%
家賃10万円+定期代2.5万円=合計12.5万円。負担率は約18%以下。推奨3割を大幅に下回り、貯蓄と生活の余裕が生まれます。
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📈 10年で見ると圧倒的な差
「月10万円の差」が積み重なると…
毎月の差額はただの数字じゃありません。積み重ねると子どもの教育費・住宅購入の頭金・老後資金に直結します。月の差額を変えて確認してみてください。
1年目
5年目
10年目
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🎁 節約分で何ができる?
「年間120万円」の節約、使い道を考えてみた
月10万円×12ヶ月=年間120万円の節約。この「浮いたお金」を何に使えるか、具体的にイメージしてみましょう。
子どもの習い事・教育費
英語・スポーツ・音楽など月3〜5万円の習い事を複数通わせることが可能に。
月3〜5万円分
家族旅行を年2〜3回
国内旅行なら家族4人で年3回分。海外旅行も視野に入るようになります。
年30〜50万円分
住宅購入の頭金を積み立て
年120万円を10年積み立て→1,200万円。マイホームの頭金として使えます。
10年で1,200万円
老後・医療費の備え
NISAなどで月5〜8万円の積み立て投資。老後2,000万円問題への対策に。
月5〜8万円投資
2人目・3人目の子育て費用
「もう一人欲しいけど費用が心配」という夫婦も、住居費を下げることで現実的に。
家族計画の余裕に
妻の時短・キャリアチェンジ
住居費が下がれば共働きの「働かないといけない」プレッシャーが減る。選択肢が広がります。
働き方の自由度UP
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⚠️ シミュレーションの落とし穴
家賃だけで計算すると失敗する!必ず確認すること
節約シミュレーターの数字はあくまで「家賃と定期代の差」だけです。実際に引っ越す前に、次のポイントも必ず確認してください。
✅ 移住コスト確認リスト
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🚗
車が必要なエリアかどうか確認する 郊外エリアは車必須の場合も。駐車場代+維持費で月3〜5万円の追加コストになることも。定期代の節約分が相殺されるケースあり。
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🏢
会社の通勤交通費補助の上限を確認する 月額の交通費補助に上限がある会社は多い。距離が増えると「超過分は自腹」になり、実質の手取りが下がる場合があります。
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📦
引越し初期費用を忘れずに 敷金・礼金・引越し費用・家具家電買い替えで50〜100万円以上かかるケースも。節約が実感できるまでには時間がかかります。
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👶
保育所・学童の空き状況と保育料を調べる 自治体によって保育料・子育て支援額がまったく違います。引っ越し前に移住先の市区町村窓口への問い合わせを強くおすすめします。
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🏥
子どもの医療費助成制度を比較する 自治体によって助成内容が大きく違う。所得制限・年齢上限・一部負担金の有無を事前チェック。年間数万円の差が出ることも。
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🎁
移住補助金・住宅取得支援制度を確認する 千葉県内の自治体には移住者向け補助金が充実しているところも多い。活用できれば実質コストをさらに下げることが可能です。
📎 参考・出典
✍️ この記事を書いた人|ほげたろう
宅建士(2014年取得)・FP1級(2019年取得)保有のフルスタックエンジニア。不動産系サービス会社に勤務しながら、飛び込み営業時代や不動産投資の失敗も含めたリアルな体験をもとに「不動産ゼロからナビ」を運営。4人家族、地方在住。「難しそう」を「なんとかなる」に変える情報を発信中。
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