【体験談】ディーラー車検15万円が、車検のコバックで6万円に。車に疎い私が「払いすぎ」から抜け出した話
※この記事は「住まい(家賃・住宅費)の負担が重い共働き子育て世帯が、生活費を少しでも軽くする」文脈のライフハックとして書いています。
「家賃も食費も上がってるのに、車の維持費まで重い……」
そう感じたのが、今回の見直しのきっかけでした。
車って、生活の足として必要な反面、固定費の塊なんですよね。税金、保険、ガソリン、駐車場、メンテ代……そして定期的にやってくるのが車検。
私は車を乗り始めて20年。ずっとディーラーにお願いしてきました。
- 車検は「15万円くらいかかるのが普通」だと思い込んでいた
- 車に詳しくないし、言われるがまま
- 「安心料」と思って疑わなかった
でも、昨今の家賃の値上げ。。
住宅費の高騰。。
住宅費が家計を圧迫してくると、さすがに見直したくなります。
そのタイミングで、カーローン(残クレ)の一括返済もして、**“車にかかるお金を丸ごと整える”**モードに入りました(自動車保険の見直しは別記事で詳しく書く予定)。
そして本題。
今回、車検をディーラーから**「車検のコバック」**に変えたら……
車検費用が、約15万円 → 約6万円(ブレーキオイル交換込み)に。
「え、同じ車検だよね?」と自分でもびっくりしました。
この記事では、私みたいに
- 車に疎い
- 車検で払いすぎている気がする
- でも安全面は妥協したくない
- 家計を少しでも軽くしたい
という人に向けて、体験談を中心に、車検費用を下げるための考え方と手順を、できるだけわかりやすく整理します。

そもそも「車検代が高い/安い」って何が違うの?
車検費用は大きく2つに分かれます。
- 法定費用(どこで受けても原則同じ)
- 自動車重量税
- 自賠責保険料
- 検査手数料(印紙代など)
- お店ごとに差が出る費用(ここが“差”になる)
- 車検基本料
- 点検・整備費用(部品交換・工賃)
- 代車、洗車、保証、各種サービス など
つまり、ざっくり言うとこうです。
- 国に払うお金は変わらない
- お店の“整備メニュー”と“工賃”で総額が変わる
この「構造」を知っておくだけで、車検の見方がガラッと変わります。
(法定費用の内訳や考え方はこのあたりが分かりやすいです) (BSRweb)
「セルフ車検(ユーザー車検)」もあるらしい…でも私にはハードルが高かった
調べていると、いわゆるユーザー車検(自分で陸運局に持ち込む)という選択肢も出てきます。やり方を解説している記事も多いです。 (車の修理・交換・洗車のことならモビフル)
ユーザー車検のおすすめ記事はこちら
(ユーザー車検で大節約と品質アップ!【自分でやろう!】)
ただ、私はこの時点でこう思いました。
- 書類とか手続きが怖い
- 当日落ちたらどうするの?
- 車の状態の判断ができない
- 子どもがいると時間が読めない
要するに、「安くしたい」より「面倒で失敗したくない」が勝ったんです。
そこで現実的な落としどころとして選んだのが、
**“安いと評判の車検専門店に任せる”**という選択でした。
ディーラー車検→車検のコバックへ。決め手は「まず見積もり比較」
ここからが体験談です。
私がやったのは、すごくシンプルで
- 「車検って安くできるらしい」と知る
- 「でも変な店は嫌だ」と思う
- だから名前を聞いたことがある大手(車検専門店)を調べる
- まず見積もり・予約してみる
その流れで、今回は「車検のコバック」に持ち込みました。
(コバックは公式サイトでメニューや特徴を出しているので、最低限の安心材料になりました) (車検のコバック)
当日の流れ:予約制で、待合室で待つスタイル(想像以上にきれい)
私が受けたのは2月。正直、混んでました。
最初に言われたのは
- 「平日じゃないと枠が取りづらい」
- 「空きが出たら案内できます」
という感じ。
たまたま祝日にキャンセル枠が出て入れてもらえたんですが、開始が13時で、子どもがいる身としては地味に中途半端な時間。
午前中みっちり家のことをやって、午後の外出も潰れる。これはリアルなデメリットでした。
そして当日のスタイルは、
- 受付 → 内容確認
- 点検・検査中は待合室で待つ
- 所要は1時間半〜2時間くらい
待合室はガラス張りで、清潔感があって、雰囲気がちょっとおしゃれ。
「車検屋さん=油と工具の匂い」みたいな勝手なイメージがあったので、いい意味で裏切られました。
写真は他のお客さんがいて撮れませんでしたが、席の並びはちょっとしたカフェっぽい感じ。
しかもドリンク飲み放題。地味に助かります。

いちばん大事な結果:15万円→6万円(ブレーキオイル交換込み)
で、肝心の結果です。
これまでディーラーで当たり前に払っていたのが 約15万円。
今回コバックでは 約6万円(ブレーキオイル交換込み)。

差額、ざっくり 9万円。
「同じ車検でそんなに変わるの?」と思う人もいると思います。
私もそう思ってました。
でも、ここに“カラクリ”があって、先ほどの構造の話に戻ります。
- 法定費用はどこでも大きくは変わらない
- 差が出るのは「点検整備の内容」と「工賃」と「推奨交換の考え方」
ディーラーは、安心感の代わりに
- 予防整備を厚めに見積もる
- メーカー基準の推奨整備が入りやすい
- サービスや点検パックがセットになりやすい
このあたりが“総額”に効いてくることがあります。
逆に車検専門店は
- 車検を通すための基本を押さえつつ
- 交換は必要性と予算で選べる形にしやすい
という印象でした(店舗・車の状態によって差は出ます)。
メリット:とにかく家計が助かる(しかも対応がいい)
今回感じたメリットは、単に「安い」だけじゃありません。
1) 価格が下がると、家計の精神的負担が減る
車検って、まとまった出費だから地味にメンタルを削ります。
「また15万か……」が
「6万ならまあ……」になるだけで、生活の息苦しさが変わりました。
2) 対応がちゃんとしていた
これ、意外と大事。
ディーラーさんも丁寧でしたが、コバックも劣らないくらい丁寧。
「安い店=雑」みたいな不安があったんですが、少なくとも私の行った店舗では杞憂でした。
デメリット:便利な“おまけ”は減る(でも冷静に見ると…)
もちろんデメリットもあります。体験したまま書きます。
1) 半年に1回の無料点検がなくなった
ディーラーでよくある、半年点検みたいなやつです。
ただ、今振り返ると
「あれって本当に必要だったのかな?」とも思っています。
“無料”とはいえ、そこで「そろそろ交換ですね」が積み重なると、結局お金は出ていくので…。
2) 車検証は自宅に届く/ステッカーは自分で貼る
車検が終わったら全部完了!ではなく
- 車検証が後日郵送で届く
- フロントガラスのシール(検査標章)は自分で貼る
この“最後の一手間”はあります。
でも、やることは単純なので、私は許容範囲でした。
3) 予約制&待ち時間の拘束がある
点検中は待合室で待つので、1.5〜2時間が丸ごと拘束されます。
しかも繁忙期は予約が取りにくい。
子どもがいると、ここは現実的なハードル。
とはいえ、ゆったり何かしながら待てるので
「法定点検(12ヶ月点検)」はどう考える?私は“年1回はやろう”派
私は「念のため年1回の法定点検は必要かな」と感じています。
12ヶ月点検(法定点検)は、法律で使用者の義務として位置付けられている一方、未実施に対する直接の罰則がないとも言われます(ただし安全面のリスクは当然あります)。 (スマイルカーズ|中古車買取を全国130店舗で展開〖無料査定受付中〗)
私の考え方はこうです。
- 車検費用は下げたい
- でも“安全”まで削るのは違う
- だから「車検は安く」+「年1回点検で安心」はバランスがいい
結果的に、ディーラー的な“過剰になりがちなメニュー”から距離を取りつつ、
最低限の安心は確保できる、という感覚です。
ちなみに、車検のコバックでも1万円程度でやってもらえるみたいでした。
私みたいな「車に疎い人」が、車検で損しないためのチェックリスト
最後に、同じタイプの人に向けて「これだけやれば事故りにくい」リストを置きます。
見積もり前にやること
- 「法定費用」と「整備費用」が分かれているか確認
- 交換項目は「必須」と「推奨」を分けて説明してもらう
- 可能なら2社くらい見積もり比較(ディーラー vs 専門店だけでもOK)
当日・説明で聞くこと
- 「今回は通すだけならどれが必要?」
- 「この交換を先延ばしすると、何が起きる可能性がある?」
- 「次の点検はいつ、何を見ればいい?」
よくある落とし穴(私が気になったポイント)
- 待合室に車が展示されていて「商品感」がある
→ たぶん販売や関連サービスでも利益があるんだろうな、とは思いました。
だからこそ、“追加提案を全部飲まない”意識は大事です。
まとめ:車検は「ディーラー一択」じゃない。家計を守る“現実的な選択肢”になる
私が今回いちばん伝えたいのはこれです。
車に詳しくなくても、忙しくても、
車検費用は見直せる。しかも安全を捨てなくてもいい。
- ユーザー車検はハードルが高い
- でも車検専門店への乗り換えは、現実的で再現性がある
- 年1回の点検などで不安を減らす運用もできる
「車検ってこういうものだから」と諦めていた15万円が、
私の場合は6万円になりました。
もちろん、車の状態や地域、店舗によって金額は変わります。
でも、“比較してみる価値”は確実にあります。
住まいの固定費が重い時期こそ、
車の維持費を一度整えると、家計の呼吸が少しラクになります。
もしあなたが今、
- 車検の見積もりを見てモヤっとした
- 「よく分からないから払ってる」感がある
- でも子どももいるし安全面は譲れない
そう思っているなら、まずは一度だけでいいので
ディーラー以外でも見積もりを取るところから始めてみてください。
「選べる」というだけで、不安はかなり減ります。
車検を安くする選択肢がコバックだけとは限りませんが、もし活用される際には下記の紹介IDを使ってみてください!2000円引きになるみたいですので
顧客ID: 130005277
車名:プリウス
車番:5658

✍️ この記事を書いた人|ほげたろう
宅建士(2014年取得)・FP1級(2019年取得)保有のフルスタックエンジニア。不動産系サービス会社に勤務しながら、飛び込み営業時代や不動産投資の失敗も含めたリアルな体験をもとに「不動産ゼロからナビ」を運営。4人家族、地方在住。「難しそう」を「なんとかなる」に変える情報を発信中。
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